風邪や下痢、感染症の病後など、外見では比較的元気そうに見えても、あと少し自宅で安静が必要と診断される病気回復期のお子さまで、集団保育を受けるには、あと少しの日数が必要な時期を、保育教論・看護師等が専用の保育室で日中一時的にお預かりするものです。
又は病気の回復期にある就学前の児童を、専用の保育室で保育教論・看護師などの専門スタッフがお預かりするサービスです。
原則として1日在園児500円、在園児以外1500円(減免制度があります。)
産休明けの生後2ケ月から受入れ、授乳、離乳食などは保護者と相談しながら個々に合わせて対応しています。
保育部の標準時間の方は18時から19時00分までが延長保育時間となります。
保育部の短時間の方は7時から8時、16時から19時00分までが延長保育時間となります。
教育部は7時から8時30分、14時から18時00分までが延長保育時間となります。
軽度の障がい児を受け入れています。今までに言葉の遅れ、多動傾向児等を受入れ、統合保育を行っています。