土肥ホームトピックス

土肥ホームの人材育成 ~異動から一年が経過して~ 第二弾

[2017/12/25]

土肥ホームでは人事異動や介護・福祉の職場で新たに働き始める方など、新しい環境で働くことにチャレンジする方々がいます。働く環境が変れば業務内容はもちろん、職場や一緒に働く職員など、様々な環境が変ります。そんな環境の変化の中で職員がどのように仕事に取り組み、職場全体としてはどのように支援しているのかなど、今回はその第二弾をご紹介します。(第一弾はこちらをご覧下さい。)

NO.2 土肥戸田ホームヘルプサービス 山田美希さん

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今回紹介する山田美希さんは、短大を卒業後、平成19年に土肥ホームに入職し、特養で介護職として勤務。その後、結婚し、平成27年7月から産休に入り、産休明けの平成29年9月から訪問介護事業所土肥戸田ホームヘルプサービスでホームヘルパーとして働いています。現在は2歳の男の子のお母さんとして南伊豆町から通勤しており、子育てと遠方からの通勤と大変なことが多くあります。結婚や出産、育児に伴う異動を経て、どんな気持ちで仕事に取り組んでいるのか聞かせてもらいました。

Q:ホームヘルパーと特養の介護職の仕事の違いは何ですか?

特養でもスタッフが一人になる場面がありますが、必ず他のスタッフが近くにいるので、助けを呼ぶこともできるし、相談することもできますが、ホームヘルパーはご利用者のお宅に一人で訪問し援助をしている為、その場での判断が大切になります。その点が違うところだと感じました。

Q:ホームヘルパーを一年間やってきて、業務についてはどう思いますか?

ご利用者のお宅で援助することがたくさんあり、時間に追われることもありましたが、心にゆとりを持ってご利用者に接することができました。施設と在宅での援助に違いがあり、在宅では施設のように24時間すべてのことを考えての援助はできません。限られた時間の中で援助しなければならず、家族が一緒に生活していると制度上、できないことがあるなど、ご利用者ひとりひとりの生活環境に合わせて、援助していく内容が変わるということが分かりました。

Q:初めての仕事をする上で、事業所の支援体制はどうでしたか?

スタッフが少なく大変そうでしたが、疑問に思ったことはすぐ相談できました。ご利用者への援助について困ったことがあっても、スタッフ皆で話し合ってアドバイスをしてくれました。

Q:今後はどうしたいですか?

今は6時間勤務という通常より短い時間で働いているため、他のスタッフに迷惑をかけることが多いのですが、これからも自分でできる範囲で協力していきたいと思います。また、ご利用者に対して慣れることなく、いろいろな視点から見れるようになり、仕事の上では多くのことにチャレンジしていきたいです。

上司より 

土肥戸田ホームヘルプサービス 長倉千景主任

育休明けでの異動でホームヘルパーとして働いています。経験のない部署への異動で緊張しながら出勤していましたが、あれから1年3ヶ月が経ち、今では先頭に立って行動してくれています。施設と在宅での支援は、同じ介護でも違うことが多く、戸惑うことばかりで大変だったと思いますが、ご利用者の生活を一番に考え、特養で培った経験を活かして頑張ってくれています。少しの変化など細やかなことに気づき報告し、他のスタッフと情報を共有したり、新人スタッフや実習生の同行もしてくれています。現場だけでなく、スケジュールのチェックや月末の集計などのデスクワークも率先しておこなってくれます。まだ子供が小さく子育ても大変な中、いつも笑顔でパワフルに頑張ってくれています。これからもその笑顔を忘れずに仕事をしていって欲しいです。

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